昭和の静岡まつり 当時の大御所役は!?【SBSアーカイブ】

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  • Опубликовано: 3 апр 2024
  • SBS静岡放送のアーカイブ映像から、あの日あの時の静岡を振り返ります。
    AIアナウンサーのナレーションです。
    1968年(昭和43年)4月1日に幕開けした静岡まつり。
    子供神輿では450人のこどもたちが神輿をかついで街に繰り出しました。
    浅間神社廿日会祭では、境内に子どもたちが好きそうなな露店がずらり並びました。
    廿日会祭のお練りは当番町が山車を引き、てこ舞や地踊りなどを披露。
    約700人、150mの行列が前夜祭も含め6日間練り歩きました。
    山車では面踊り手振り身振りおかしくお囃子に合わせて踊ります。
    クライマックスは大御所花見行列。
    先頭は木遣保存会による奴踊り。
    大御所役を務めた荻野市長は自ら馬に乗り市民にあいさつした。
    街は10万人の人出でにぎわいました。

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